hicoly’s note 〜output note〜元浪費家の家計管理とシンプル暮らし

浪費家だった私が独学で家計管理やお金の勉強をして身につけた知識をお伝えします

《家計整理③》生活防衛資金を貯める

お題「#この1年の変化

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こんにちは。

家計管理アドバイザーを目指しているhicolyです。

 

 

前回までお伝えしてきた、家計見直し企画!

 

 

hicoly.hatenablog.com

 

 

 

hicoly.hatenablog.com

 

 

固定費・変動費の見直しをお伝えしてきました。

 

今回は貯蓄についてお伝えしていきます。

 

 

基本は先どり貯蓄

収入の10〜20%は貯蓄するといいバランスだと言われています。

 

この10〜20%の貯蓄には、

 

生活防衛資金

・3年以内に使うお金

・3年以上使う予定のお金(教育費・老後資金)

(投資も含まれます)

 

に分けられます。

 

今回は 生活防衛資金 についてお伝えしていきます。

 

投資を始める前に必ず貯めてくださいね。

 

生活防衛資金とは?

 

人生何があるかわかりません。

 

・転職

・病気

・突然の収入源 など

 

不足の事態にあった時に使う貯金です。

 

貯金を始める際にまずは生活防衛資金から貯めていきます。

 

例えば、月3万円の貯金が確保できれば、

1.5万円は生活防衛資金貯金へ。

5千円は3年未満の出費の貯金へ。

1万円は長期の出費の貯金へ。

と割り振ってもいいと思います。

 

(教育費は児童手当など別で貯めていきます)

 

そして、生活防衛資金を使用したら、必ず元の金額に戻すよう

に補填していきます。

(常に金額はキープしておきます)

 

貯蓄先はすぐに引き出せる普通預金がベストだと思います。

ネット銀行でしたら金利が高いところもありますのでオススメです。

 

どのくらい貯金するの?

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収入が25万円でしたら、

6ヶ月分  150万円

1年分   250万円

 

 

我が家も6ヶ月分貯めました。

 

転職の際は、自己都合の場合は雇用保険をもらうのに3ヶ月はかかるので、

その間の生活費の補填として。

 

病気の時も高額療養費制度もあるので、200万ほどキャッシュがあれば安心です。

(限度額適用認定証があれば窓口支払いが安くなるので安心です)

 

今回、コロナの影響でこの生活防衛資金を貯めていて良かった〜という声を聞きます。

自治体からの補償を受けるのにも少し時間がかかりますので、

それまでの繋ぎとしてもとても安心できる貯蓄です。

 

そして、家族構成や住宅ローン有無によっては生活費の負担が変わります。

生活費の負担が多い場合は多めに金額設定しておくと安心です。

 

 

保険で貯めてはいけない?

 

なぜ今回キャッシュ(現金)で貯めていくか。

何かあった時というのはいつなるかわからないと言う事です。

 

貯蓄保険は基本的に15年以上又は満期まで保有していて意味のあるものが多く、

途中で解約してしまうと、元本割れしてしまうことがほとんどです。

 

保険は積み立てていく部分は投資を利用しているのですが、

見えない手数料が大きく、貯蓄を保険で補うことをオススメしていません。

それなら自分で投資信託したらいい話。。

 

ただ、使い方によっては親から譲り受けたお宝保険や

自分で貯蓄していると使ってしまいそうだから保険で貯めていくという考えの方

はいいと思います。

(生活費の負担になっていない保険料なら)

 

 

ただ、人に勧められたからとか、周りが入っているから。。。

と言う理由で貯蓄保険加入はお勧めできません。

私が読んだ本のほとんどがお勧めしていませんでした。

 

 

健康の時期が長く、健康でありたい

保険商品は病気や怪我の備えのためのもの。

ただ、私たちは健康の時期の方が長く、健康でありたいと思っています。

 

それならどんな時でも使える貯蓄を備えた方がいいと思いました。

 

転職・急な病気・突然の収入源の何かあった時に使えるキャッシュ貯蓄を

是非貯めてください。

きっと何かあった時の役に立ってくれるはずです!

 

私も少し不安がなくなりました。備えは大事ですね。

 

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