家計管理を始めて5年。
3年で500万貯めることができました。
年間100万以上貯蓄をするために始めた家計管理の中で一番節約するのが
固定費
固定費は
・家賃
・光熱費
・教育費
・通信費
・お小遣い
などあげられるでしょう。
固定費の中でも節約しやすいのが
通信費
今日は通信費を節約したメリットなどお伝えしていきます。
格安simに変えて思うメリット・デメリット
私は格安simに変えて5年ほど経ちました。
と変化しています。
格安simを使う前はauを使用していて毎月8000円はかかっていました。
現在は楽天の無料期間なのでかかりませんが、多くても3000円くらいです。
(平均2000くらいでしょうか。)
キャリアよりお安い理由は、
店舗がない。
人件費がかからない。
端末が安い。
電波を間借りしている。
ということだと思います。
格安simオススメ通信会社
UQモバイル
当時使っていたプランは、月額1980円で6GB。
使いきると低速モードになるので、正直使えませんでした。
UQモバイルはau回線を利用しているので、通信環境は安定していました。
通信速度が気になるのでしたら、こちらはオススメです。
ただ私の場合、ギガ数の減りの速さやシステムの使いにくさがあり、2年契約で終了しました。
楽天モバイル
現在は楽天アンリミットを契約しています。
楽天回線内なら使い放題。
電話も楽天リンクからならかけ放題
パートナー回線(au回線)の場合は
高速回線5ギガまで使いきると1Mbps使い放題です。
1Mpsの速度は沢山の人が使う時間(7時、18時、21時など)は遅めですが、
使い勝手は悪くありません。
こちらは高速回線と低速回線の切り替えはアプリで行えます。
イオンモバイル
格安スマホの中でも唯一店舗があるイオンモバイル。
基本的に格安スマホを利用する場合はトラブルがあればカスタマーセンターへ確認するしかないのですが、イオンモバイルは店舗へ相談に行けます。
そしてデータsim契約ならカードを買えばいいというシンプルな契約も◎
最近シェアパックや電話かけ放題プランをあり、次に変えるときの候補でもあります!
格安sim変え方STEP
違約金がかかる時期とかからない時期があるので契約内容を確認してくださいね。
解約金がかかっても長い目を見たら元が取れます。
私は解約金がかかっても買い替えて正解だったと思っています。
格安simは誰でもオススメというわけではない
節約どころとしては格安simに変えることは簡単なんですが、
生活様式によっては合う人、合わない人もいるのが正直なところ。
外にいることが多く、動画やゲームをする機会が多い人はキャリアがオススメ。
電波が安定していて速度も速いです。
お家にいることが多く、wifiを持っている方は格安simで節約してみることがオススメ。
夫婦の場合は、お家にいる主婦の方は格安simに変えてみて、よかったらご主人にも
進めてみるのも◎
我が家は私が変えたのち、会社は違いますが夫も変えました。
ただし、トラブルが会ったときはカスタマーセンターや自分で調べるなど、ネット上での
手続きが負担に感じない方の方が格安simに向いています。
こちらが不安な場合はキャリアの方がオススメです。
まとめ
私は5年間使ってきて、通信関係については満足しているので、このまま格安simで
過ごすと思っています。
その時の家計状況を考えながら柔軟に考えられるのがいいと思っています。
楽天の無料期間が満了とともにまた考えなくては行けないので、常に情報収集していきます。